2009年07月19日

あの頃の虹がほしい

ベランダから虹
家から虹


メールをもらって、夕方ベランダに出てみると、虹が見えた。
何年ぶりかわからないほど久しぶりに見た虹。
思わず撮った携帯写真では、薄く写っているだけだが、自分の目ではもっとはっきりと強く捉えられていた。

ふと、覚えている限りで、もっとも昔に見た虹はいつだったか考えてみる。
それはまだ千葉県船橋市に住んでいた幼稚園児の頃。
親に呼ばれてマンションの廊下に出たところ、空のどこかから向こうのマンションに向かって虹が架かっていた。
私は大急ぎで向こう側のマンションの廊下に行き、虹をつかもうとしたが、目指した場所に虹はなく、さらに向こうの手の届かない空間に虹が見えただけだった。

あれから約25年。
その間、長い学生時代が終わり、いつの間にか税金も納めるようになって、端から見れば一人前の社会人にはなったけれど、あの虹をつかもうとした頃から、何が変わり、何が変わっていないんだろうか…
この先25年後も生きていたとしたら、今の自分をどのように振り返るんだろうか…

あの頃と変わっていないはずの虹を見ながら、答えを出すでもなく、無力感を感じるでもなく、ただぼーっと眺めていて、なぜか「そうだ、ブログを書こう」と決心した今日の夕方でした。

国道6号線
眼下に広がる国道6号線(旧水戸街道)
posted by K大 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2008年11月22日

オペラ「蝶々夫人」(アルファあなぶきホール『香川県県民ホール』)

先週末は実家・香川へ帰省していた。
目的は3つ。
 ・実家のPCが壊れたので修理
 ・祖父の調子があまりよくないので様子見
 ・オペラ鑑賞

先週金曜日と今週月曜日に有給休暇を設定、4連休で香川に向かう。

忙しく、また風邪をひきながらも何とか目的は達成した。
プライベートなことは置いといて、オペラ鑑賞について記録しておく。

題目は「蝶々夫人」。
もともと「香川県県民ホール」と呼ばれていた「アルファあなぶきホール」にて、香川県県民ホール開館20周年記念として公演された。(公式ページ

公演は11月15日・16日。
15日の蝶々夫人役は林康子の弟子で小学校時代からの幼なじみであるが、いろいろな事情(時間がなかったことが大きい)で観に行くことはできず、16日の日本が誇るプリマドンナ・林康子が蝶々夫人を演じる公演のチケットを母の分と2枚とった。

林康子は知る人ぞ知るプリマドンナで、Wikipediaにも短いながら記事が作られるほどの人物だ。
香川県県民ホールとしては20年前の開館時にもこけら落としとして、林康子が蝶々夫人を演じているらしい。

林康子とは高校生の時に国民文化祭の舞台で一緒に立ったことがある(ほとんど姿は見えなかったが…(^^;))。
何となく懐かしく感じながらも、香川県県民ホールへ車で向かった。

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posted by K大 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種鑑賞

2008年11月09日

負けても楽しい

日本シリーズが終了。
奇蹟のリーグ優勝を果たした巨人は、残念ながら西武に敗れてしまった。

 西武、4年ぶり日本一=巨人に4勝3敗−プロ野球・日本シリーズ

まあ、残念ではある。
先に王手をかけたときにはこのまま行くかと思ったが…。

それでも今回の日本シリーズは第7戦までもつれ、また試合内容もはらはらするようなものが多く満足。
結果はともかく野球というスポーツを存分に楽しませてくれた。

今日の第7戦で私が見ているときは短かったのに、その間に逆転されるというショックなことがあって、今後トラウマ化しそう。

それにしても、今回は出場チームが東京と埼玉だったので、盛り上がっているのは関東のこのあたりだけだったかな。
posted by K大 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2008年11月07日

色彩が及ぼす時間的効果

KIX-ドナルド


この前、雑談で聞いた話。

>> 寒色系の色は同じ時間を短く感じさせる。
>> 暖色系の色は同じ時間を長く感じさせる。

マクドナルドの壁の色は赤色が多用されている。
ファストフード店としては食べ終わった客には一刻も早く出て行ってほしいので、少しの時間でも長くいたようにみせたいがために暖色系の色を使っているとか…。

自宅において、勉強など長く集中した方がいいような作業部屋には時間の長さを感じさせない寒色系のインテリア。
睡眠など少しの時間でも長く感じさせていたいような部屋には暖色系のインテリア。
それぞれ意識して用意すると、無意識下で効果がじわじわあるかもしれない。
変に意識すると単純にプラシーボ効果が起こるだけかもしれないが。
posted by K大 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感

2008年11月06日

次の『携帯電話』は?(2/2)

昨日の続き。
引き続きGigazineより引用。


その8:Googleの提供するデスクトップ向けOS
2011年頃、安いハードで安いOS載せのPCを発表するか。
Googleの快進撃はいつまで、どこまで続くのか。
第2のGoogleは現れるか。

その9:ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム
映画「マイノリティ・リポート」のような、画面の前で腕をぶんぶん動かしてPCを操作する時代が来るか。
作業するごとになんか疲れそう。_| ̄|○"ハァハァ
東芝が世界のパイオニア。
2012年頃から市場に出回るか。

その10:双方向配信プラットフォーム「tru2way」の出現によるテレビビジネスの単純化
まだ地デジ移行がなされていないので実感がないが、地デジになるとダビング等が自由にできない。
そこを何とかするのか?
ちょっとよくわからん。

その11:デジタル著作権管理(DRM)の終焉
DRMによるコピー規制やコピー禁止フォーマットを作ってきたが、ことごとく突破された。
正直者が馬鹿をみる世界になっているので、いっそのことやめてしまおうということか。
2020年頃にはなくなる?
コンテンツビジネスのやり方をがらっと変えないと生き残れない。
テレビが淘汰される時代が来るか?

その12:あらゆる携帯電話があらゆる通信キャリアで自由に利用できるようになる
方式さえあっていれば、海外に行っても同じように自分の携帯が使える。
国内でも「auだから電波が入らない」などということがなくなるか。
2010年にはオープンなネットワークが実現されるか。

その13:タッチパネルやマルチタッチといったタッチ方式のインターフェース
iPhoneなどに代表されるタッチパネル方式が当たり前になる。
2013年頃には主流に?

その14:携帯電話が紙幣の代わりに
今でも日本の携帯はお金代わりになっているが、これが世界的に広がるということ。
しかし、携帯電話は簡単に壊れるし、電池次第だから、クレジットカードを凌駕することはあるのかしら。

その15:高品質のGPS対応サービス
携帯電話への実装がより高度化。
道に悩むという経験は、「恋人の家に電話をしたら父親が出た」と同じぐらい希有なものになるか。
地図を読むという必要がなくなるね。

以上。
5年後ぐらいに実際どうなっているのか確認するのも面白そう。
posted by K大 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感