2009年09月25日

【読了】レバレッジ勉強法【四】

かなり前に一度読了してたが、何となく読み返して簡単にまとめ。

先日「年収10倍アップ勉強法」という似たような本をまとめたばかりだが、内容としてはこちらのレバレッジ勉強法の方が具体的・実践的で、善し悪しはともかくいろいろと気づかされることが多い。
ただ、方針としては上述の本とあまり変わらず共通する部分も多い。
「人間は弱い存在なので勉強できる仕組みをしっかり作りましょう」と言ったメッセージもうかがえる。

また、ここでも勝間本と同様に「まずはやってみる」という意味合いの言葉が出てくる。
やる前に考えすぎると「やらない言い訳」をいくらでも考えつくことができるため、結局手を動かさないかもしれない。
案外、作業興奮(嫌々でも作業を始めてしまえば次第に集中する)を期待して、とにかく取りかかってみる。
そういう態度が大切。

また、「勉強は自己投資」とはよく言われることではあるが、本書で随所に出てくる「得」・「ROI(Return on Investment)」・「損得勘定」などの言葉を見ていくと、「投資」という概念が現実味を帯びてくる。

嫌みや自慢があまり目につかず、文章としても量が少なくてすっきり書かれているので、読むのに苦労はない。
実践していくとなると話は別だろうが…。以下、メモったポイントを一部だけ
◆勉強とは
 ・やった方が「得」(損得勘定の意識で)
 ・勉強の3種類
   →資格・試験
   →知識・ノウハウ
   →情報

◆姿勢
 ・考えすぎずにまずはやってみる(勝間本と同じ指摘)
   →作業興奮を利用する(やっているうちに集中する)
   →考えすぎると、やらない言い訳を生む
 ・時間は資産。フロー型ではなく、ストック型で有効活用。
 ・危機感を持って、目的意識を。ROI(リターンは何?)
 ・INとOUTをスパイラル的に
 ・アクティブ思考で(やらされ感や何となく感はNG)
 ・半年から1日単位へブレイクダウンしたスケジュール化
 ・休憩時間をしっかり確保すること。だらだらしないし、根詰めても駄目。

◆試験対策
 ・完璧主義はNG(100%でなくても合格できる)
 ・質のよい参考書に対し、全体を繰り返す
 ・記憶法
   ・赤ペンで脳に刺激
   ・寝る前に暗記

◆英語対策
 ・必要ラインを設定すべし
   ・自分の必要分野で
   ・100点でなくてもよい

◆情報
 ・よい情報ではなく、自分に必要な情報を意識(よい情報は膨大すぎてパンクする)
 ・ストック型情報を保存する
   ・レバレッジメモ作成
   ・3つに分類
     ・統計データ
     ・シェアするもの
     ・時間があれば読むもの
   ・ファイリングしない




posted by K大 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 本を楽しむ
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Tracked: 2009-10-12 19:46