2008年11月04日

Ecoな生活

私がEcoな生活を心がけていることを知る人は少ない。
昨日始めたのだ。

うちのPCは自作である。
大学時代、FlightSimulatorをストレスなくやりたくて、グラフィック描画機能を過剰なまでにハイスペック化してから、部品を取っかえ引っかえして今に至る。
最近のメーカー製PCはスリムで省スペース型だったり、持ち運び可能だったりと色々気を遣っているが、私のパソコンはそんな軟弱者ではない。
「自作」と聞いて、多くの人が想像するように無駄にでかい。
見た目もでかいが、消費電力もでかい。

何せ、それなりのスペックを持ったグラフィックボードと、ハードディスクが5台(RAID1×2+1台)も詰まっているのだ。
熱を逃がすためにファンだって回っているし、冬場は暖房の一助となるぐらい。

さらに、私は一日のほとんどをPCつけっぱなしで過ごしている。
もちろん、「一日」というのは会社に行っている時間を含む。
これは会社や外出先からリモートでPCに潜り込んで、時間のかかる作業(動画の変換とか、ウイルススキャンとか)をやらせていたり、会社じゃつながらないサイト(会社はいろいろなサイトにフィルターをかけているのだ)を見たりなど、まあそれなりに有意義には使っている。
いつ何時使いたくなるかわからないため、常時立ち上げてあるのだ。

しかし、便利ではあるものの、その電気(代)は結構バカにならない。
これまでは、万引きを見つけられた若者よろしく「払えばいいんだろ、払えば」と言ってきたが、地球にも財布にもやさしくないので小心者の私は後ろめたさを感じていたものだった。

ということで、消費電力の小さなPCを常時立ち上げて、必要なときにはそこから改めて立ち上げることを計画した。
 cf.) Wake On LAN(Wake Up On LAN)
  Wake up On Lan Tool
「PCとは自作である」と思いこんでいる私は、つい省エネPCの作成を計画してしまったのだが、よく考えるまでもなくもっとも省エネなのはノートPCであることにはたと気づいた。
さすがにノートPCは自作できないので購入することになるのだが、どれも高い。
ただ電源を入れるためのPCに3万も4万も払っていられない。

うーん…と3秒考えて、
 「中古という選択肢もあるんだぞ」(大学恩師の言葉より)
とわかる人にしかわからないフレーズが頭に浮かび、はたと膝を打って、聖地・秋葉原へ。
3,4件回った末に買ったのが、ThinkPad X31。

IBM Thinkpad X31

CPU:PentiumM 1.4GHz
Memory:512MB
HDD:40GB

これで1万6000円。
うん。なかなかお買い得。

気になる消費電力は…
Pentium MのSpeed Stepという技術で、CPUの負荷に応じてCPUのクロックと供給電圧をダイナミックに変化させる省電力テクノロジーが搭載されているらしい。

<測定結果>
 ・起動直後(600MHz) : 11W-13W
 ・1400MHz固定時  : 13W-16W
 ・高負荷時 : 25W-27W
 ・Webサーバ+Livecapture2+Skype常駐時(600MHz) : 11W-13W
  >上記構成で液晶画面をOFFにしたとき : 8W
  >更にHDDがスタンバイになると : 7W

ThinkPad X31の消費電力(みのむしログ)


ブラボーexclamationハラショーexclamation
私は基本的にノートPCを閉じて、液晶画面をOFFにした状態で通電しておくので、8W程度の消費電力となりそう。

うむうむ。
これでEcoな生活の仲間入り。

インターネットの買い物が発達しているとはいっても、さすがに中古品を現物見ずに買う勇気はない。
ディスプレイの付き具合とか汚れとか破損とかキーボードの感じとか、よくよく見てみないと。
秋葉原が近くてよかったーグッド(上向き矢印)(織田裕二風に)
posted by K大 at 22:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | PCを楽しむ
この記事へのコメント
おお
実は、うちもThinkpad X40を中古で買って鯖化しております。

静かでいいですよねぇ〜
Posted by まるちん at 2008年11月05日 00:45
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