2006年08月26日

完全なる私的記録

午前中はコーヒーなどを飲みゆっくりと過ごす.

お昼ご飯の買い物に出かけたはずが,何を思ったか浅草まで散歩.
偶然にも浅草は今日『サンバカーニバル』.

ただでさえ,人が多い休日の浅草がさらにふくれあがっている.
せっかくだからサンバを見るかと思うも,まだ始まる前.
ちょっと行列ができている店に並んで蕎麦を食べる.

昼食後,溢れる人をかき分けて,サンバが練り歩く道へ向かう.
騒がしい音楽とともに,サンバチームがそれぞれのサンバを踊りつつ道を過ぎていく.

私にとってのサンバのイメージとは,水着のようなコスチュームと羽根飾りみたいなものをつけた若い女性が踊り,また若い男性陣が演奏でそれを盛り上げるもの.
わかる人は少ないだろうが,鷲羽山ハイランドのCMがそれに当たる.

ところが実際に目の前を練り歩いているのは,「リズミカルな盆踊りを踊る仮装行列」に近い.
もちろん,イメージ通りのコスチュームを着ている女性もいるが,どうも「若い」や「スタイルがいい」という暗黙の条件(と私が思いこんでいた)は無視されているようだ.
これは見るよりも参加することが楽しいのだろうと判断して,数チームが目の前を過ぎた辺りで雑踏を後にした.


一転,夕方は北千住の下町を歩く.
ご飯を食べようとある店に近づくと,店頭でカメラとマイクを持った男性2人とインタビューを受ける若い女性が1人.
地方のローカルテレビかと思ってよく見ると,どうも「さんまのからくりTV」の取材らしい.

インタビューなどどうでもいいが,ご飯を食べたい私.
しかし,店に入るには彼女の後ろを通り抜け,カメラの撮影範囲を入っていかねばならない.
テレビに映るのはやだなぁと思いながらも,一向にインタビューが終わる気配がないので,ままよ と後ろを通り抜けて店に入る.
どうか,彼女のインタビューがオンエアーされませんように,と.

ところで「さんまのからくりTV」だが,以前は楽しんでよく見ていた.
特に印象に残っているのは「KARAKURI FUNNIEST ENGLISH」のコーナーで,「驚いたこと」というお題でやっていたとき.
ある学生が「親父が大きいプリンを一口で食べたのに驚いた」と話し,「English please」と言われて
My father was eaten by big purine.(うちの親父が巨大なプリンに食べられた)
と話していたことを今でも覚えている.

しかし,このコーナーが「KARAKURI FUNNIEST JAPANESE」と変わり,日本語がわからんふりしているだけのボビー・オロゴンなどが出演するようになって,ガクッとクオリティが下がった.
何かそれから番組自体が迷走しているような感じがして,最近はほとんど見ていない.
年を取ってきたせいか,心から楽しんでみられる番組が少なくなってきていることを寂しく思う.
posted by K大 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感
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