2005年10月23日

受験生支援バトン・前編

K村が受験生支援企画としてバトンを作ったようである.
受験生でないものが受験生に役立つように質問を考えるのは大変だろうに,よく27もの質問を作ったと思う.えらい!

そしてそれに素早く反応して,TMyamaさんがエントリをUPしている.
バトンに直接答えるものではないが,休日とはいえよくもまああれだけの文章を書いたものだ.これもまたえらい!

さらに少し遅れて,F-SNOWが反応してエントリをUPしている.
これもバトンに直接答えるものではないが,日記時代から相変わらず,誤字脱字が多い.これはびみょ??!(オチ)
一度読み直してからUPしろよ.

私も98年卒男声中,たった1人残っている学生の立場から,質問に答えようと思う.
が,本日は大学受験に関して,私の経験や今感じていることを率直に書きつづってみたい.
バトンについては,これに関して他に誰もUPしていないときに,こっそりと書くことにする.私が受験について考え始めたのは,以前書いたと思うが,自分が合唱部の部長を引き受けるか否か悩んでいたときである.
すなわち,高校2年の今ぐらいの時期.

まだはっきりと進路を決めていなかった私だが,何となく「興味のある航空系が勉強できる大学へ」ぐらいは考えていた.
同級生もそれほど進路について考えていなかった時期に,進路関係の資料を読み,以下のことが分かった.

・航空学科は大抵の大学では,「航空宇宙学科」として成立していること

・学費の関係から国公立のみを探していた私に受験できるのは,旧帝大(除:北大,阪大)+大阪府立大+都立大だけ

・入学時に学科として独立している場合は,工学部中,競争率・難易度ともTOP (医学部医学科の次に難しい)

・入学時に学科が独立していない場合は,入学してから1年後などにコースを分けるため,合格しても希望通り選択できるか微妙


要は,地方高校の特理程度で何となく勉強している私では,現役で思うように進学できることは間違ってもないということが,痛いほど分かったのだった.

私は元来,理想追求型の凝り性である.
このおかげで,研究発表において資料作りやスライド作りに自分の理想を追求しすぎて,予想以上に自分を追い込んで長時間作業していることもあるが,それはまた別の話.

こんな私が合格するか否かという観点で大学や学部・学科を決めることはあり得ず,まず最たる支援者である親に確認したのは以下の一点だった.

・うちの財力で,私が浪人生活することは可能か?


私立大もいろいろだが,大体,国公立大の倍程度の学費がかかる.
現役にこだわって私立大でも入学するというのなら,私にも大分道は開けるが,まだまだ学費のいる弟が2人いる状況でそれは考えられない.
それよりも一年がんばらせてもらって,国公立の自分が志望する学科へ進学した方が,自分にとっても家族にとってもよいに違いない.

そう考え親に相談したわけだが,高校2年の今の時期から「浪人させろ」などという息子を親はどう思っただろうか.
それでも,自分なりにいろいろ調べた結果,また部活でも皆の投票で決まったことなども説明し,
「1年だけならば…」
という条件で浪人は許可され,部活を続けることができたわけである.


そして当初の予想通り,私は1年浪人することになった.


そんな私が受験生に言いたいことは,大きく次の三点である.

・浪人を恐れてはいけない

・何を勉強したいのかぐらいは明確にしてから受験せよ

・就職まで見据えられるとGood


以下,これについて述べようと文章を書いていたが,長くなってきたのでここでひとまず打ち切り.
続きは明日に.
posted by K大 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 一高合唱部(CMI)
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早くも反響が。
Excerpt: 反応ありがとうございます。
Weblog: ばあちゃんと僕。
Tracked: 2005-10-24 02:57