2006年02月26日

英語で論文

先日ここでも書いた論文の英訳がなかなか進まず,またもや朝方まで作業.
こんな乱れた生活もいい加減にしないと,体調が崩れるばかりだし,時間の感覚もおかしくなってくる.
はっきり言って,これらのことは博士課程に進まない私にとっては,それほどの利益があるわけではなく,はじめからモチベーションが上がらない.
とはいえ,先生方への義理もあるし,もはや仕事と化しているこれらのことをしっかり終わらせないわけにはいかない.

私は元来,英語が苦手である.
そもそも,中学の頃,英語と日本語の言語間の構造的差異を十分理解することができず,英語が苦手故に理系へ進んだ経緯がある.
これを指して,私は自身を消極的理系と呼ぶ.
最近はセンター試験にもリスニングが導入されるようになり,聞き取る力というのが各所で求められているわけで,私もそれに対して勉強を進めなくてはならないが,なかなか時間が取れず思うように進められない.

そんな英語力発展途上(であることを切に願う)の自分に対して,「論文を英訳せよ」なんて,到底無理な仕事を頼まれても,時間ばかりがかかってまったく進まない.
1つの単語の英訳を考えたって,いくつかの単語に対しそれぞれニュアンスの違いがあるし,日本語論文と同様,論文にふさわしくない表現なんかも山のようにあるわけで,そんなものをいちいち把握できるはずがない.
さらに,「どうせ助教授が後で書き直すことになるんだろう」という意識から,自分のやっている仕事に対するモチベーションはだだ下がりなわけで,作業はますます滞るばかり.

…なんて文句ばかり言っていても仕方ないと,作業を進めにかかるが,1時間で3つの文しか英訳できていない事実を確認し,ネットの世界に現実逃避を繰り返す.
とりあえず,自分で出来るところまではやって,明朝までに助教授へメールで送りつけねば….
さらにもう一つ英語で論文をかかねばならないことを考えると,気分は暗くなるばかり.

※今週はとってもいそがしくてここの更新が滞る可能性あり
posted by K大 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活
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