2009年09月24日

定額給付金の使い道

再発行してもらった申請書を役所に提出して、振り込んでもらった定額給付金を何に使うか…。


社会人に必携な物。
それは実印。(いまさら)

はんこというのは所詮、物なので、それよりはサインの方が偽造しにくいのではないかとも思う。実際、よく海外に行く、会社で隣に座る人(成田で仕事した後、思い立ったら韓国で焼き肉を食べて帰ってくるレベル)は、なんだかよくわからん創作文字(一見、串の刺さった団子にひもがからみついているみたいなの)でサインを作ってパスポート登録していた。
が、日本という国に住んでいる以上、公的に認められたはんこ、すなわち実印を持たずに諸々の契約は出来ない。

問題はどこで購入するかである。
そんなにぽんぽん買い換える物ではないので、しっかりした物をはじめから買っておきたい。
長持ちして、できれば機械彫りではなく、手彫りで。
かといって、あまり高価では困るし、どうしたもんか…。

と、ネットを探してみると良さそうなお店が。
 鳴風堂

はじめにお店の方によって「よいはんことは」について丁寧な説明があり、その後商品の説明に。
サイトデザインも落ち着いていて見やすく、写真も多いので、購買意欲がわく。

ということで購入したはんこがこれ。本当は印影もアップしたいのだが、実印を公にさらすことは何となく よくないことのような気がして自重。

実印
実印と銀行印


2週間ほどして届いた荷物にはお店の方から私に宛てたメッセージが同封されていた。
私の名前は3文字かつ漢字が小学2年生までで習うもので、画数が少なくバランスをとるのが難しい。
それをふまえて、文字の形や配置・バランスを工夫して制作したことがメッセージに書かれていた。
こういう工夫は機械で単純に彫ってしまうことでは実現できない。熟練した職人さんにお願いしてよかった。

うれしくなって何度も押してみたが、インクのりもよく、できはすばらしい。
加えて実印は10年保証。銀行印は5年保証。しかも過失にも対応してくれる。
決して安い買い物ではないが、これだけのものを作っていただければ、惜しくない。

国から給付されたお金を使って、国の制度に則した道具を購入する。
定額給付金の使い道としてはなかなか有意義ではなかろうか、と自己満足。
posted by K大 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感