2008年11月05日

次の『携帯電話』は?(1/2)

田舎の学生が携帯電話(PHS)を持ち始めたのは、私が高校2年の頃だった。
それまではポケベル文化で、皆高校の公衆電話に並び、タッチタイピング顔負けの速度で『バチ!バチ!』言わせながら、簡単なメッセージを送りあっていたものだ。

携帯電話の普及は明らかに人の生活を変えた。
今でも技術は日々進化し続けているが、次の「携帯電話」は何になるのか、Gigazineから引用しながら、簡単に、実現時期に焦点を当てて。
詳しくはGigazineへ。

 あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー

その1:第4の回路素子「memristor」
抵抗器、誘導子、コンデンサーに次ぐ、電子回路の基本構成要素。
現行のメモリより安く、早く、高密度になり、2014年から2016年の間にPCのメモリを置き換え、2036年頃にはこれでPCが作られるとか。
そうなると瞬時に起動と終了が可能なパソコンを作ることが可能になるらしいが、その頃まで生きてられるかな。

その2:IntelとAMDから32コアのCPU
今は2個(デュアル)や4個(クアッド)で「すげー」と言っているわけだが、それが2014年頃に32コアになるとか。
そんなに能力あげて何を処理しようというのか、と思っていたら次。

その3:グラフィックボードの終焉、GPUとの統合
つまり、CPUのコア数を増やして、その一部をグラフィックを描画する能力に使おうということか。
確かに今のPCには、CPUとGPUという2つのエンジンが載っているのでこれを効率的にシェアする1つのものができるといいかも。
2009年頃かららしい。

その4:USB 3.0登場によるさらなる外付けデバイスの高速化
早くなるのはいいことだ。
特にUSBはもっとも普及しているし、下位互換が保たれた状態で速度が上がっていくのは利用者としてもありがたい。
現行の480メガビット/秒→4800メガビット/秒へ。
CD1枚まるごとを1秒で転送できるぐらいの速度。
ということはDVDまるごと1枚でも10秒程度ということね。
2010年頃から。

その5:ワイヤレス電源
電源コードが不要に。
これはシステム構築している者としては早く実用化してほしい。
PCやらサーバやらが密集しているととかくコードだらけになって、整理が大変。
しかし、エネルギーをワイヤレスでとばすというのは少し怖い気もする。
これがうまくいくと、宇宙に太陽電池パネル衛星を打ち上げて地球上に送電というシムシティ的なこと(マイクロウェーブ発電)も可能になるか。
2016年頃にはノートPCに実装?

その6:64ビットコンピューティングの普及によってより多くのメモリを搭載
現在、一般のPCはほとんどが32ビット。
これだとメモリが3GBちょっとしか使えないため、64ビットへ移行する。
次次期のWindowsOSにて32ビットは消えていくか。
早くても2013年頃。

その7:「Windows 7」の登場
次期のWindowsOS。
Vistaで見送られたシステムが導入されるか。
個人的にはWinFSが楽しみ。
公開は2010年初めの予定。
たぶん、企業PCは多くがVistaをスルーして、Windows7へ移行予定を合わせてくる気がする。

長いので続きは明日。
posted by K大 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感